オリジナルマフラータオル

マフラータオルとは？おすすめの使い方は？

マフラータオルってどんなタオル？そもそもマフラータオルとフェイスタオルの違いはなに？と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マフラータオルとは一般的に幅が20cm前後と細く、長さが1ｍ前後もある細長いタオルのことを指します。名前の通り、マフラーのような形状で、別名「タオルマフラー」とも呼ばれています。それに比べてフェイスタオルは幅が35㎝前後で、長さが80㎝前後です。
マフラータオルの方が幅が狭く、長さも長いことがわかります。

マフラータオルの一番のメリットは、他のタオルより細長いため、首にかけたり巻きやすいことです！
首にかけるだけももちろんOKですが、ネクタイのように首にひと巻きしてから、わっかに通すとタオルの端が正面にくるように結べます！
タオルの両端にチーム名や個人名などの刺繍やプリントを入れたアイテムの場合はこの巻き方がおすすめです！

ちょっと変わった巻き方で個性を出してみるのもアリですよ♪いろんな使い方に挑戦してみてくださいね！

マフラータオル一覧はコチラ

マフラータオルはどんなシーンで使われるの？

マフラータオルは、日常使いというよりはスポーツシーンやライブシーンでよく使われることが多いです。
例えばこちらのようなシーンで人気です！

・スポーツチームが使うチームタオル
・スポ少や部活動など試合の応援グッズ
・プロ野球など応援物販グッズ
・音楽ライブ、イベントの販売グッズ
・周年祝いや大会出場記念などの記念品

そして、上記のようなシーンによく好まれるオリジナルマフラータオルは、高級感があり耐久性の高い刺繍入りタオルと比較的安価に作れるプリントタオルです。

タオルの地の質感やカラーを活かしつつ、ロゴを立体的に見せてかっこよく仕上げたい方には刺繍タオルがおすすめです！
さらにプリントでは作りにくい、吸水性の高いふんわりとしたパイル地（ループ状）でのタオルを使用したいなら、刺繍加工が圧倒的におススメです！

おすすめのパイル地 マフラータオルはコチラ

リストバンドと組み合わせてみよう！

マフラータオルのおすすめの巻き方としてもうひとつ、リストバンドと組み合わせる方法があります！

その方法は首に巻いたマフラータオルの両端をリストバンドのわっかに通すだけと、シンプルですがおしゃれな使い方です。
マフラータオルを首元でぎゅっと結ぶと圧迫感が出てしまってイマイチ…という方も、この方法ならリストバンドの位置をずらして留める部分を調節できるため、ぜひおすすめしたい使い方です！

しかも、タオルファクトリーではリストバンドへの加工も承っておりますので、タオルと同じ刺繍入りのお揃いリストバンドを作ることが出来ます。オリジナルデザイン刺繍の場合、刺繍サイズが同じもしくは10％以内の拡大縮小サイズであれば刺繍データ費が発生するのは片方だけ！つまりタオルの刺繍データ費だけでリストバンドの刺繍データ費（5,000円～1万円前後）は無料で作ることが出来ます！※製品代+加工費は発生します。

とてもお得な製作方法ですので、オリジナルのマフラータオルを作成したい方はオリジナルリストバンドもご一緒にいかがでしょうか？

リストバンドファクトリーはコチラ

短納期・低価格！
WEB上でイメージ確認できる文字刺繍タオル
弊社では通常、お客様ひとりひとりに向けて製作前にイメージ確認をしていただいておりますが、タオルシミュレーターを使用していただくと、刺繍イメージの仕上りをネット上で確認しながらご注文できます。
専門スタッフによる見積り・ご注文後のイメージ確認が無いため、その分コストがカットされ低価格！
さらにWEB上で即注文できるため短納期でお届けすることが可能です！

さらに自分でWEB上のイメージを変更すれば何度も無料で確認することができます。オリジナルグッズ作りの初心者の方や、気軽に名入れ刺繍タオルを作りたい方にピッタリのシステムをぜひお試しください。

タオルシミュレーターはコチラ

大人気！チーム名+個人名の2箇所名入れ刺繍タオル
オリジナルマフラータオルで大人気なのはスポーツチームグッズになるチーム名+ひとりひとり違う名前（個人名）入り刺繍タオルです！

2箇所刺繍とは、タオルの両端にそれぞれ刺繍を入れる方法です！主に首にかけて使うマフラータオルは、両端が正面から見えるため、両端に刺繍を入れるとよく目立って、インパクトがあるおすすめの加工位置です。
2箇所刺繍タオルマフラーは、定番の人気の商品です。

文字はおすすめ書体をはじめ、約150書体から、お好きな書体をお選びいただけます。
また、ボール、ニコちゃん、ハートなど一部の記号も対応可能です。


書体・記号はコチラ


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